アシタカ山荘 花の壁紙

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夏の終わりのルコウソウ

もういつの間にか秋になってしまいました。
何か今年の夏はとても短かった気がします・・・。
というわけで、今回は夏の終わりを飾る花たちの写真です。

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まずは、ルコウソウ(縷紅草)
ヒルガオ科でつる性、星型の花と細い櫛みたいな葉が特徴です。

momijibarukou-370.jpg
その仲間の、モミジバルコウソウ(紅葉葉縷紅草)、別名:ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)です。
葉がモミジのそれに似ています。
1月の記事で取り上げた、マルバルコウソウとルコウソウの交配種だそうです。

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こちらはおなじみのダリア
和名はテンジクボタンというんですね。
メキシコの国花になっています。

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このパラボラアンテナみたいな花は、ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)
別名:タカサゴフヨウ(高砂芙蓉)。
葉が矢じりに似ているので矢の根ですが、 梵天は仏教の守護神の一つでした。

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ラストは、ルリフタモジ(瑠璃二文字)
とても粋な感じの名前ですね(^^)
ツルバキアの名前で花屋でも売っているそうです。

次回予告:実りの秋の果実特集

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ベランダの花 シコンノボタンとマツモトセンノウ

去年の秋に買った50センチほどのシコンノボタンの鉢植えが、今私の背丈ほどの大きさになって、毎日沢山の花を咲かせてくれています。
何かとても励まされているような気がして、ありがたく思っています。
そこで今回は、自宅のベランダで咲いている花と、その親類の花の特集です。

shikonnobotan-1-470.jpg

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まずはシコンノボタン(紫紺野牡丹)
ブラジル原産のノボタン科の花で、名前どおりの紫色の花弁と、ビロードのような葉がとても美しいです。
雄しべが蜘蛛の足のようなので、英名はブラジリアン・スパイダー・フラワーです。
花は一日花で、早朝に開いて夕方には散ってしまいます。


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同じノボタン科の花の、メディニラ・スペキオサ、川口グリーンセンターで写したものです。
花はとても小さいですが、雄しべの形がやっぱりスパイダーですね(^^)
日本名はサンゴノボタンでした。

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ベランダに戻りまして、これはマツモトセンノウ(松本仙翁)です。
以前から図鑑で見て撮りたいと思っていたのですがなかなか出会えなくて、ついに神代植物園のショップで買ってしまいました(^^;)
なぜ”マツモト”なのかは諸説あるみたいで、私の持っている図鑑では、中国、朝鮮半島から渡来したときに広めたのが信濃国松本だったから、だそうです。

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その親戚、小石川植物園で写した、センノウ(仙翁)です。
仙翁は、京都嵯峨にあった”仙翁寺”からきているとか。

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最後にもう一つ、これはエキザカムという花で、近くの花屋で買いました。
別名:ベニヒメリンドウ(紅姫竜胆)、こじんまりとこんもりした感じが鉢にぴったりです。
やっぱり紫色は落ち着きがあっていいですね(^^)

次回予告:木場公園のルコウソウ

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昭和記念公園のサギソウまつり

毎年8月1日から31日まで、昭和記念公園ではサギソウまつりが行われます。
祭りといっても神輿がでるわけではないですが、6万球のサギソウが園内に舞い飛びます。

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白鷺が翼を広げたような形がユニークですね。
ラン科のミズトンボ属で、ミズトンボも珍しい植物です。

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まつりの期間は、カメラマンのために鉢植えを貸してくれます。
自分で好きな背景の前に置いて撮影できる訳ですね。

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池のほとりに群生していた、ミソハギ(禊萩)です。
「みそはぎ」は「みそぎはぎ」を略したもので、清めの儀式にこの枝が使われるそうです。

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ヒマワリ(向日葵)も沢山の種類が植えられていました。
これは”セーラームーン”という品種で、他にも”チョコフレーク”、”レモンエクレア”、”ココア”、”テディーベア”とかもう何でもありな感じでした(^^;)

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最後は、ナツズイセン(夏水仙)
春に水仙に似た葉をつけますが、夏には花だけになります。
花はユリみたいですが、ヒガンバナ科です。

次回予告:シコンノボタンとマツモトセンノウ

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新宿御苑のナンバンギセル

2009年7月末日、なにげなく見た新宿御苑のブログに、ナンバンギセルが咲いているとの記事が!
この花、図鑑で見てぜひ撮りたいと思っていたので、早速カメラを担いで新宿御苑へ。しかしこんなに近くで咲いていたとは意外でした。

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その姿が、南蛮人がタバコを吸うのに使ったパイプ(キセル)に似ているのでナンバンギセル(南蛮煙管)になりました。
室町時代までは、”思い草”という名前だったそうです。こっちの方が良かったり?

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ススキやミョウガ、サトウキビの根に寄生する植物なので、葉緑素を持つ葉っぱはありませんが、根元にうろこ状の葉があるそうです。

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ここからは、同じ御苑でこの夏に撮った花をいくつか。
6月まで戻りますが、これはフェイジョア。花びらが鳥にとってはご馳走だとか。
果実をジャムや果実酒にします。

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こちらは、ニワナナカマド(庭七竈)
この白い花が枝いっぱいに付くと、見ごたえがあります。

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こちらはナンテン(南天)の花。
昔中国から魔よけや薬用のために持ち込まれたそうです。
赤い実が灯火のようなので、中国では南天燭と言われていました。

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最後はちょっと実験的な写真なんですが、池に写ったサルスベリ(百日紅)です。
やっぱりよく分からない写真ですね(^^;)

次回予告:昭和記念公園のサギソウまつり

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渋谷ふれあい植物センターのウシノシタ

渋谷にあるふれあい植物センター、今回2度目の記事になります。
温室の入り口を入ると、こんな植物が出迎えてくれました。

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もう見るからにウツボカズラですね。たわわに壷が成ってます(^^)
ウツボカズラ科の、ネペンテス・ジェントルです。
でもこれって、捕虫袋であって、花ではないのですよね?(^^;)
調べてみましたら、エビネみたいな花が付くようです。

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こちらはイランイランノキ
花から取れる油は高級香水の原料になります。

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さてこれが今回のお題、ウシノシタ(牛の舌)の花です。別名:ストレプトカーパス。
イワタバコ科ですが、牛の舌なのは花ではなく・・・

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1枚しかない、この巨大な葉っぱでした(^^;)
ちなみに手前にあるオレンジ色の物体は、世界最大の花と言われる、ラフレシアの模型です(^^;)

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3階にあるハーブのコーナーで見つけた花、オレガノ・ケントビューティー
ハナハッカの観賞用園芸品種です。

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最後は、外の花壇に咲いていた、サンパチェンス
サカタのタネで開発された花で、二酸化窒素の吸収能力がかなり高いそうです。

追記にラフレシアの模型の全体写真を載せました。

次回予告:新宿御苑のナンバンギセル
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今私はオリエンタル星人の宇宙船から、地球を見ています。ああ、なんと美しいのでしょう。まさに宇宙の奇跡、漆黒に浮かぶ青い宝石。無数の命があればこそ、私もまたここにいる。でも3食カレーは勘弁して。
という夢を見ました。
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