四国、九州の花 トラノオスズカケ

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トラノオスズカケ-1102-480
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この花は、東京の自然教育園で撮った、トラノオスズカケ(虎の尾鈴掛)です。
九州と四国の限られた場所にしか自生していない花なのですが、ここ自然教育園で近年50年ぶりに再発見されました。

トラノオスズカケ-1101-400

江戸時代、この地が松平讃岐守の下屋敷だった時に、平賀源内さんが植えたものが野生化したらしいのです。
昭和7年に牧野富太郎さんによって発見されましたが、その後失われていました。
葉の根元に付く花が変わってますね。

ハナトラノオ-1101-400

トラノオつながりで、ハナトラノオ(花虎ノ尾)はどうでしょう、花色も同じですし(^_^;)
北アメリカ原産のシソ科の植物です。
別名カクトラノオは、茎の断面が四角形だからです。

ヒガンバナ-1101-480jpg

もう一枚、今はこの花が季節を感じさせますね、ヒガンバナ(彼岸花)です。
最初花だけが出て、終わると葉が出るので、花と葉が同時に存在しないという変わった花です。
また、種もできなくて、日本で咲く彼岸花は、全て遺伝的に同一だそうです。
ソメイヨシノと同じですね。
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