中部地方の花 タガソデソウ 

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タガソデソウ-1s
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ナデシコ科ミミナグサ属で一番大きい花をつける、タガソデソウ(誰袖草)です。
日本では中部地方でしか見られない貴重な花です。
透かしたような白い線が綺麗ですね、星型ですし。
誰袖草という名前も、とても趣があって素敵ですね。
古今和歌集の、「色よりも 香こそあはれとおもほゆれ 誰が袖ふれし 宿の梅ぞも」 読人知らず
という歌が名前の由来だそうですが、誰が袖とは匂い袋の事なんですよね。
なぜそれがこの花の名前になったのでしょう?

オランダミミナグサ-1s

さてこちらはちょっと毛が多いですが、同じミミナグサ属のオランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)です。
ヨーロッパ原産の帰化植物ですが、今ではありふれた雑草になっています。
本来ミミナグサ属は、このように花びらの先が分かれているのですが、タガソデソウだけは異端みたいです(^_^;)

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