新宿御苑のナンバンギセル

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2009年7月末日、なにげなく見た新宿御苑のブログに、ナンバンギセルが咲いているとの記事が!
この花、図鑑で見てぜひ撮りたいと思っていたので、早速カメラを担いで新宿御苑へ。しかしこんなに近くで咲いていたとは意外でした。

nanbangiseru-470.jpg
その姿が、南蛮人がタバコを吸うのに使ったパイプ(キセル)に似ているのでナンバンギセル(南蛮煙管)になりました。
室町時代までは、”思い草”という名前だったそうです。こっちの方が良かったり?

nanbangiseru2-470.jpg
ススキやミョウガ、サトウキビの根に寄生する植物なので、葉緑素を持つ葉っぱはありませんが、根元にうろこ状の葉があるそうです。

feijoa-400.jpg
ここからは、同じ御苑でこの夏に撮った花をいくつか。
6月まで戻りますが、これはフェイジョア。花びらが鳥にとってはご馳走だとか。
果実をジャムや果実酒にします。

niwananakamado-470.jpg
こちらは、ニワナナカマド(庭七竈)
この白い花が枝いっぱいに付くと、見ごたえがあります。

nanten-400.jpg
こちらはナンテン(南天)の花。
昔中国から魔よけや薬用のために持ち込まれたそうです。
赤い実が灯火のようなので、中国では南天燭と言われていました。

sarusuberi-mizu-470.jpg
最後はちょっと実験的な写真なんですが、池に写ったサルスベリ(百日紅)です。
やっぱりよく分からない写真ですね(^^;)

次回予告:昭和記念公園のサギソウまつり

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