仏炎苞の花 テンナンショウ属5兄弟

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久々の兄弟シリーズ、今回は仏炎苞の花が特徴のテンナンショウ属5兄弟です。
テンナンショウは漢字で書くと”天南星”で、サトイモ科に属します。

musashiabumi-470.jpg
まずは長男、ムサシアブミ(武蔵鐙)くんです。
馬に乗る時に足をかける所、鐙に花の形が似ているのでこの名前になったそうです。それも武蔵の国で作られたものに似ているとか。

urasimasou-400.jpg
お次は次男、ウラシマソウ(浦島草)くんです。
花の中から長~い紐状のものが出ていますよね。
これを浦島太郎の持つ釣り糸にみたてたのでウラシマソウです。
なぜこんなものがあるのかは、不明だそうです(^^)

yukimochisou-400.jpg
紅一点、三女のユキモチソウ(雪餅草)さんは、雪のように白いお肌が自慢です(^^)
もう見るからに、白い棍棒状の付属体が雪餅です。

mimigatatennansho-400.jpg
四男は、おっとりインテリ派のミミガタテンナンショウ(耳形天南星)くん。
どの辺がおっとりインテリ派なのかは・・・聞かないでください(^^;)
この写真ではいまいち分かりにくいですが、開いた部分の両脇が耳たぶ状に張り出しています。

mamushigusa-400.jpg
末っ子は、ちょっと気の荒い、マムシグサ(蝮草)くん。
名前の由来は、下の茎の模様がマムシに似ているからですが、花の形自体もなんとなく、ヘビが首をもたげたみたいですよね(^^)

次回予告:高尾山野草園のヒトリシズカ

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