反り返る花 ヤマホトトギス

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ヒメヒマワリ-1101-400
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いきなり季節が戻ったかのような写真ですが、これはヒメヒマワリ(姫向日葵)、初秋まで咲く北アメリカ原産の花です。
こういうビタミンたっぷりな花を見ると、何となく元気になれますね。
今回は、一月ほど時期を戻しての写真です。(新しい写真があまり無くて・・・(^_^;))

ミズヒキ-1101-400

こちらはミズヒキ(水引)、その名前のとおり、花の色が紅白はっきりと上下で分かれてますね。
割とよく見かける花ですが、沖縄では絶滅危惧IA類に指定されています。

ヤマホトトギス-1101-400

今回のお題の、ヤマホトトギス(山杜鵑草)
強く下に反り返った花被片が特徴の、ユリ科の花です。
斑点が鳥のホトトギスのものに似ているのが名前の由来とか。

タマスダレ-1101-400

最後はタマスダレ(玉簾)、ヒガンバナ科の植物です。
背は小さいですが、凛とした花はとても美しいですね。
雨が降った翌日に咲きやすいので、レインリリーなんていう別名があるみたいです。
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ツヤツヤハートの花 アンスリウム

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アンスリウム-1102-480
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はやミカンの美味しい季節になりました。
でも全然それとは関係なく、今回はアンスリウムの写真+@を、撮影時期を無視して集めてみました(^_^;)

アンスリウム-1103-400

アンスリウムは、サトイモ科アンスリウム属の多年草で、和名はベニウチワ、又はオオベニウチワといいます。
熱帯アメリカ原産で、葉が変化した赤いハート型の仏炎苞が特徴です。
ワックスを塗ったようにテカテカなのも面白いですね。

アンスリウム-1104-400

棒状の部分に小さい花が沢山集まっています。
こういうのを、肉穂花序(にくすいかじょ)と言うそうです。
うちのペペロミアも、こんな感じの花が咲きました(^_^;)

アンスリウム-1101-400

・・・・どうしてこんな所にタコの足のおでんが・・・・
失礼しました(^_^;) 
これもアンスリウムの一種と思われますが、見事にねじれてますね。
こんなにねじれてしまって大丈夫なんでしょうか?

オロンティウム・アクアティカム-1101-480

最後のこれは・・・ニョキニョキが多すぎますね(^_^;)
もちろんアンスリウムではなくて、オロンティウム・アクアティカムという北アメリカ原産の植物です。
5月に国立科学博物館筑波実験植物園(長い・・・(^_^;))で撮ったものですが、国内で群生しているのはここだけだそうです。
サトイモ科の中では原始的なグループで、ミズバショウに近い種類だそうです。

四国、九州の花 トラノオスズカケ

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トラノオスズカケ-1102-480
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この花は、東京の自然教育園で撮った、トラノオスズカケ(虎の尾鈴掛)です。
九州と四国の限られた場所にしか自生していない花なのですが、ここ自然教育園で近年50年ぶりに再発見されました。

トラノオスズカケ-1101-400

江戸時代、この地が松平讃岐守の下屋敷だった時に、平賀源内さんが植えたものが野生化したらしいのです。
昭和7年に牧野富太郎さんによって発見されましたが、その後失われていました。
葉の根元に付く花が変わってますね。

ハナトラノオ-1101-400

トラノオつながりで、ハナトラノオ(花虎ノ尾)はどうでしょう、花色も同じですし(^_^;)
北アメリカ原産のシソ科の植物です。
別名カクトラノオは、茎の断面が四角形だからです。

ヒガンバナ-1101-480jpg

もう一枚、今はこの花が季節を感じさせますね、ヒガンバナ(彼岸花)です。
最初花だけが出て、終わると葉が出るので、花と葉が同時に存在しないという変わった花です。
また、種もできなくて、日本で咲く彼岸花は、全て遺伝的に同一だそうです。
ソメイヨシノと同じですね。
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