ミジンコを食べる花 オオバナイトタヌキモ

  • カテゴリ:
  • コメント:26件
  • トラックバック:0件
あっという間に夏が過ぎ、はや彼岸花の咲く季節になりました。
9月は殆んど撮影できませんでしたが、今回は上旬に薬用植物園で撮った写真を幾つかUPいたします。

オオバナイトタヌキモ-1101-480
〔 クリックすると、壁紙用に数種類のサイズでダウンロードできます 〕

この可愛い黄色い花は、オオバナイトタヌキモ(大花糸狸藻)です。
ウサギゴケやミミカキグサと同じ、タヌキモ科タヌキモ属の食虫植物です。

オオバナイトタヌキモ-1102-400

可愛いのでもう一枚です(^_^;)
大好物は水中のミジンコです。
この花は外来種だそうで、日本にはもっと花の小さい、イトタヌキモという在来種があります。

エビスグサ-1101-480

こちらはジャケツイバラ科センナ属の、エビスグサ(夷草)
この花の種は、ケツメイシ(決明子)という生薬になるそうです。
そんな名前の歌手グループがありますけど、ここから名前をとったらしいです。

シオン-1101-400

キク科の可憐な花、シオン(紫苑)です。
草丈2m近くにもなる背の高い花です。
自生しているのは少なくて、絶滅危惧II類になっています。

チョウマメ-1101-480

目の覚めるようなブルーが美しい、チョウマメ(蝶豆)です。
インド、東南アジア原産で、英名がbutterfly peaなので蝶豆の和名になったとか。
白い花もあるようです。

1票よろしくお願いいたします
にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ
スポンサーサイト

道端で咲く花 ハゼラン

  • カテゴリ:
  • コメント:37件
  • トラックバック:0件
ハゼラン-1102-480
〔 クリックすると、壁紙用に数種類のサイズでダウンロードできます 〕

前回は遠い南の島の花でしたので、今回は身近な野生の花、つまりは雑草なのですが、それでもとても可愛いハゼラン(爆蘭)の写真です。
一昨年にもUPしましたが、とても好きな花なので去年の写真も入れて再登場です(^_^;)

ハゼラン-1101-480

スベリヒユ科ハゼラン属で熱帯アメリカ原産です。
道端のアスファルトの隙間からよく生えています。
3時草とも呼ばれていて、午後3時頃から3時間ほどしか花が開いていません。

ハゼラン-1103-480

花は小さくてもとても可憐ですね。
線香花火の最後の時みたいな赤い実も可愛いです。


1票よろしくお願いいたします
にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

小笠原の花 ムニンノボタン

  • カテゴリ:
  • コメント:24件
  • トラックバック:0件
前回の更新から20日以上経ってしまいました。
もうブログの書き方も忘れてしまいそうなので、焦って更新しています(^_^;)
という訳で、今回は小笠原諸島の固有種の花を集めました。

ムニンノボタン-1b-480
〔 クリックすると、壁紙用に数種類のサイズでダウンロードできます 〕

最初は白いノボタン、ムニンノボタン(無人野牡丹)です。
ムニンというのは小笠原諸島のことで、他にもムニンツツジとか多くの動植物の名前に付けられています。
ムニンノボタンは、以前、父島のみに1株しか確認できず、人口栽培による植え戻しによって個体数を増やしたそうです。
その後他にも群生地が発見されましたが、いまだ絶滅危惧IA類に指定されています。

オオハマギキョウ-1-400

こちらはキキョウ科ミゾカクシ属のオオハマギキョウ(大浜桔梗)です。
室内での撮影で、やむなくフラッシュを炊いてしまいました。
自生地では2m以上にもなる植物で、花が咲くまで5年、その後実を付けたら枯れてしまうそうです。
絶滅危惧II類になっています。

アサヒエビネ-1-480

もう一つ、父島と兄島にのみ自生する、アサヒエビネ(旭海老根)です。
父島の旭山にちなんだ名前とか。
この花も、絶滅寸前の絶滅危惧IA類で、人工繁殖が試みられています。
固有の植物が多く、世界遺産にも指定された小笠原、一度は行ってみたいです。


1票よろしくお願いいたします
にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。