深い紫の花 シコンノボタン

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プレクトランサス-1107-1s
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今回は、夏に涼しい紫色の花を集めてみました。
まずは、シソ科のプレクトランサスです。
アジアやアフリカの熱帯・亜熱帯原産です。
透き通った感じが涼しげですね。

コダチヤハズカズラ-1107-1s

こちらは、コダチヤハズカズラ(木立ち矢筈葛)、別名:ツンベルギアです。
キツネノマゴ科で熱帯アフリカ原産です。
温室では一年中花を付けるようです。
ちなみにヤハズカズラはオレンジ色の花をつけます。

シコンノボタン-1107-1s

ラストになりましたが、毎年うちのベランダで沢山咲いてくれる、シコンノボタン(紫紺野牡丹)です。
蜘蛛の足のようなしべと、産毛に覆われたビロードのような葉が特徴です。
花は夏は一日で散ってしまいますが、寒くなると開くスピードが遅くなるのか、3日ほど咲いています。
中南米原産ですが耐寒性もあるようで、東京のベランダでも大丈夫。
ただし背丈3m位にもなるので、どうしても剪定が必要です(^_^;)

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南の島の花 ハイビスカス

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ハイビスカス-1107-1s
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前回はとても地味な花でしたので、今回は目も覚めるような色の、ハイビスカスの花をUPしました。
やっぱりハイビスカスといえばこの赤色ですね、和名はブッソウゲ(仏桑華)です。

ハイビスカス-1107-4s

存在感バリバリのしべも特徴ですね。
なんとなくパラボラアンテナみたいです(^_^;)

ハイビスカス-1107-3s

アオイ科フヨウ属の植物で、インド洋、太平洋の島々が原産です。
よく髪飾りにしてますが、これは摘んでもなかなかしおれないからだとか。

ハイビスカス-1107-2s

こちらは八重咲きの品種ですね。
赤い雌しべがチャームポイントでしょうか(^^)
この花からは、元気をもらえそうですね。

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雄雌分かれた花 コガマ

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コガマ-1107-1s
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一見、全然花には見えないですが、ガマ科ガマ属のコガマ(小蒲) の花です。
上の細い部分が雄花、下の太い部分が雌花の集まりです。
花びら等の無い花が密集しているのですね。
地方によっては絶滅危惧種になっているようです。

ガマ-1107-1s

こちらは一回り大きいガマ(蒲)の花です。
こんがり美味しそうなアメリカンドッグに見えるのは、私だけですね・・・(^_^;)
どちらも熟すと白い綿毛が沢山出て、綿菓子みたいになります(^^)
因幡の白兎を癒したことでも有名ですね。

ヒメガマ-1107-1s

綿菓子の写真が見つかりました(^^)
追加になってしまいましたが、これはヒメガマ(姫蒲)です。

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摩耶山に咲く花 マヤラン

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マヤラン-1107-3s
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今回は、またもや腐生植物の、マヤラン(摩耶蘭)です。
ラン科シュンラン属で、神戸市の摩耶山で発見されたのが名前の由来です。
関東から九州までの林に自生します。

マヤラン-1107-2s

この写真は目黒の自然教育園で撮影したものですが、なかなか開いた花に出会えなくて、3回も通ってしまいました(^_^;)
ここでは近縁種のサガミランもあるのですが、こちらも開いた花はまだ見ていません。

マヤラン-1107-1s

環境省の絶滅危惧II類に登録されています。
シンビジウムに似た花ですね。
緑の葉っぱはありませんが、茎には葉緑素を持っています。
今回また1円玉と撮るのを忘れてしまったのですが、花は3センチ位だと思います(^_^;)

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日本特産の花 ササユリ

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ササユリ-1107-1s
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ユリ科ユリ属のササユリ(笹百合)は、学名を Lilium japonicum といって、日本特産のユリです。
葉が笹に似ているので笹百合です。
本州、四国、九州の山地に自生します。

ササユリ-1107-2s

こちらもササユリです。
本来はこの薄桃色が多いようです。
発芽して花が咲くまで7年ほどかかるとか。

クルマユリ-1107-1s

もう一つ、別のユリですが、これはクルマユリ(車百合)です。
花の大きさは5~6センチで、小さくてとても可愛いのです。
下の方の葉が10枚ほど輪生するのが特徴で、名前の由来になっています。
北海道、本州中部以北の亜高山帯と高山帯に自生します。

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観音様の花 センジュガンピ

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センジュガンピ-1107-2s
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なでしこジャパン、優勝おめでとうございます。
ささやかながらそれを記念して、ナデシコ科センノウ属のセンジュガンピ(千手岩菲)の写真をUPします。

センジュガンピ-1107-1s

名前の由来として、江戸時代の植物図鑑、草木図説に、花びらの切れ込みが千手観音の手に似ているという記載があるそうです。
ガンピ(岩菲)は、同属で中国原産の朱色の花です。
別の説として、日光中禅寺湖の西岸、千手ヶ浜で発見されたからというのもあります。
今回は1円玉は一緒に撮ってないのですが(^_^;)、花は2センチ位で1円玉とほぼ同じ大きさです。

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下向きに咲く花 キバナノヤマオダマキ

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キバナノヤマオダマキ-1107-2s
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1enn-1.jpg1円玉をクリックすると、大体の花の大きさが分かります。

今回は昨日撮ったキバナノヤマオダマキ(黄花の山苧環)の写真です。
今回新しい試みで、1円玉を一緒に撮った写真を参考に1円玉を合成して、大体の花の大きさが分かるようにしてみました。
上の1円玉をクリックしてみてください。

キバナノヤマオダマキ-1107-1s

キンポウゲ科オダマキ属で、ヤマオダマキの黄色種です。
麻の糸玉の苧環に花の形が似ているのが名前の由来ですね。
園芸品種でお馴染みの花ですが、これはだんだん花が上を向いていきますよね。
ヤマオダマキもやっぱりそうなのでしょうか、そういう写真は見たことがないのですが。

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箱根湿生花園の7月の花 クサレダマ

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エゾノキリンソウ-1107-1s
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今回は、7月の初旬に箱根湿生花園で撮りました写真の中から、3つの花を取り上げました。
まずは、エゾノキリンソウ(蝦夷麒麟草)です。
ベンケイソウ科キリンソウ属で、北海道から四国までの、日当たりの良い岩場などに生えます。
青々とした多肉質の葉っぱが可愛いですね。

クサレダマ-1107-1s

こちらはサクラソウ科オカトラノオ属のクサレダマ(草連玉) 。
別名:イオウソウ(硫黄草)とも言います。
北海道から九州の湿地に生えます。
連玉という木の花に似ている草なので、草連玉です、臭いからではありません、たぶん・・・(^_^;)

ケイワタバコ-1107-1s

ラストは、ケイワタバコ(毛岩煙草)です。
名前のとおり、花茎やガク片に毛が生えています。
クリックして、リンク先のオリジナルサイズで見ていただくと良く分かります。
イワタバコ科イワタバコ属で、本州の湿った岩壁に自生します。
今気づいたのですが、3つとも星型の花ですね、やっぱり星型は可愛いですね(^^)

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帽子にできそうな花 アメリカフヨウ

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アメリカフヨウ-1107-3s
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このところ小さい花が続いたので、今回は特大サイズの花を選んでみました。
アオイ科フヨウ属のアメリカフヨウ(アメリカ芙蓉)、別名:クサフヨウ(草芙蓉)です。
北アメリカ原産で、花の大きさは30センチにもなります、帽子にできちゃいますね(^_^;)

アメリカフヨウ-1107-2s

花色はピンク、紅紫、白などがあります。
旬の花時計のと同じショットでごめんなさい(^_^;)

アメリカフヨウ-1107-1s

こちらもプレートにはクサフヨウとなっていたのですが、葉の形が違って、モミジアオイっぽいです。
アメリカフヨウはモミジアオイとの交配種が多いそうなので、これがそうかもしれません。
夏はハイビスカスの仲間の花が大活躍ですね。

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神宮の森に咲く花 タシロラン

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タシロラン-1107-1s
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ちょっと前に腐生植物のギンリョウソウをUPしましたが、これも腐生植物の、タシロラン(田代蘭)です。
ギンリョウソウはシャクジョウソウ科ですが、こちらはラン科トラキチラン属です。
環境省の準絶滅危惧種に指定されているのですが、都心の明治神宮の森で結構見ることができます。

タシロラン-1107-2s

名前は発見者の田代善太郎氏の名前から付けられたそうです。
熱帯から亜熱帯域の広い範囲に分布するランです。

タシロラン-1107-3s

まるで白いタコが、集って泳いでいるような・・・(^_^;)
今回調べてみて、トラキチランとか腐生植物にも色々あることが分かりました。
まこと自然の懐は深くて広いですね。

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世界中で咲く花 ヘラオオバコ

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ヘラオオバコ-1107-1s
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世界中に分布する雑草のことを、コスモポリタン雑草と言うそうです。
そのうちの一つが、このヘラオオバコ(箆大葉子)です。
強力な繁殖力を持った凄い奴なんですね。
道端や荒地などでよく目にしますね。

ヘラオオバコ-1107-2s

オオバコ科オオバコ属で、ヨーロッパ原産です。
オオバコも日本全国で見られる雑草ですが、こちらは葉っぱが細長いヘラのようなので、ヘラオオバコです。
この花には花弁は無く、真ん中にちょっと突き出てる白い糸が雌しべで、長い足で周りを取り囲んでいるのが雄しべです。
ちなみに、環境省の要注意外来生物に指定されています。

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柿の実色の花 カキラン

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カキラン-1107-3s
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今回は、箱根の千石原にある、箱根湿生花園の湿原植生復元区で咲いていた、カキラン(柿蘭)です。
湿生花園には、今回この花が第一のお目当てで行ったので、着いてすぐ順路を無視して復元区まで直行したのです。
復元区では、よく探さないと見つからないほど少なかったのですが、何とか撮影して順路の最初まで戻りましたら、そっちの方が綺麗に沢山咲いていたのでした・・・。
やっぱり慌てる何とかは貰いが少ないという事ですね、反省です(^_^;)

カキラン-1107-2s

ラン科カキラン属の多年草で、北海道から九州の湿地に自生します。
柿の実色の花がなんとも言えなく、いい感じなんですよね(^_^;)

カキラン-1107-1s

茶花としても利用されるようです。
実が鈴なりに付くので、スズランという別名もあります。
ユリ科のスズランと同じ名前ですね。

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森の竜の落とし子の花 ギンリョウソウ

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ギンリョウソウ-1107-1s
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森の中に突然現れた、真っ白い竜の落とし子、これはギンリョウソウ(銀竜草)です。
葉緑素を全く持たない腐生植物で、ベニタケ属菌類と共生して、樹木が作り出した養分を菌経由で得て生きています。
別名:ユウレイダケとも言われていて、日本全土に分布します。

ギンリョウソウ-1107-2s

花の先端は、本来もっと青いのですが、時間経過のためか黒くなってますね。
葉っぱは有るのですが、退化して茎の周りにうろこ状になって付いています。
実はこの写真は、森の中ではなく箱根の湿性花園で写した物です。
まさかこの花に出会えるとは思っていなかったのでラッキーでした。

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古代エジプトの神聖なる花 スイレン

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スイレン-1107-3s
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スイレン(睡蓮)は、スイレン科スイレン属の総称という事なのですが、大まかには温帯性と熱帯性に分かれます。
この写真のハスは、おそらく温帯性の園芸品種ではないでしょうか。
板橋区の赤塚植物園での写真ですが、他にもハスとアサザが写っています。

スイレン-1107-2s2

古代エジプトでは、スイレンは神聖なるものとされていたとか。
今でもエジプトの国花は、ヨザキスイレンです。
インド、タイ、バングラデシュの国花もスイレンです。

スイレン-1107-1s

こちらの花は、花が水面から高く出ているので熱帯性かもしれません。
まだ撮れていないのですが、日本には唯一、ヒツジグサ(未草)という白くて小型のスイレンが自生しています。

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子供に遊ばれた花 メハジキ

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メハジキ-1106-2s
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子供が遊んだといっても、おはじきではありませんで、メハジキ(目弾き)でした(^_^;)
この花の茎を小さく切って、目を開いた所につっかい棒のように挟んで、目を力一杯閉じて飛ばすという遊びだそうです。
いつの時代の遊びなのかは、私にはさだかではありません(^_^;)

メハジキ-1106-1s

シソ科メハジキ属の一年草で、本州から南に自生します。
別名:ヤクモソウ(益母草)とも言われていて、産前産後の薬として用いられたとか。
同じシソ科のホトケノザに花は似てますね。

メハジキ-1106-3s

名前の由来には別の説もあります。
子供が連なって歩くとき、前を歩く子によって押された横枝が、後ろの子の目を弾くからというものです。
ありそうな感じですが、さて真相はどうなんでしょう(^^)

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