金の光沢の花 ハイキンポウゲ

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ハイキンポウゲ-1s
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キンポウゲといえば、テカテカした黄色い花びらが特徴なのですが、これはその這い性の花、ハイキンポウゲ(這金鳳花)です。
北海道から関東地方にかけて分布します。
リュウキンカとか、ケキツネノボタンにそっくりです。

ハイキンポウゲ-2s

テカテカしてますね、ワックスを塗ったみたいです(^_^;)
キンポウゲは別名ウマノアシガタですが、本来はこれの八重咲きをキンポウゲと言ったそうです。
これは園芸でおなじみのラナンキュラスによく似ています。

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弓の木の花 マユミ

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マユミ-1s
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ニシキギ科ニシキギ属の木、マユミ(真弓)の花です。
どこぞの真弓さんが見つけたからではなく、弓の良い材料になるので付けられた名前です(^_^;)
現在では将棋の駒や印鑑の材料になっているとか。
ちょっと前に記事にした、ツリバナの近縁種です。

<マユミ-2s

花はなかなかに地味ですが、実は赤くて目立ちます。
花から徐々に形を変えて、はじける実になる過程を見るのも、楽しいでしょうね。
紅葉も美しいです。

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骨のような根の花 コウホネ

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コウホネ-1s
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川面に飛び出す黄色い花、スイレン科コウホネ属のコウホネ(河骨)です。
水の中の根茎が白くて骨のように見えるので、河骨になりました。
水上なのでなかなか近づけなくて、撮影がしにくいことAランクです(^_^;)

ヒメコウホネ-1s

こちらは、小型のヒメコウホネ
皇居東御苑で撮影したもので、絶滅危惧種に指定されています。

ベニコウホネ-1s

もう一つ、栽培品種のベニコウホネ
花の色が、黄色からしだいに紅色に変化します。

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本来は夕方に咲く花? ユウゲショウ

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アカバナユウゲショウ-1s
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薄紅色の愛らしい花、ユウゲショウ(夕化粧)です。
オシロイバナのこともユウゲショウと呼ぶので、こちらは別名アカバナユウゲショウとも言いますね。
夕方から咲くのでユウゲショウなのですが、実際は昼間も咲いているようです。

ユウゲショウ-1s

そしてこちらは、アカバナユウゲショウの白花タイプ。
あるいは別名シロバナユウゲショウと言う事もあるとか、ややこしいです(^_^;)
アカバナ科マツヨイグサ属、アメリカ産の帰化植物です。

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歌舞伎風の紫の花 ムラサキセンダイハギ

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ムラサキセンダイハギ-1s
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センダイハギというと黄色なのですが、今回は紫色のムラサキセンダイハギ(紫先代萩)です。
先代萩の名前は、歌舞伎の「伽羅先代萩(めいぼくせんだいはぎ)」にかけてつけられたということですが、どうこの花と結びつくのかは、分かりませんでした(^_^;)。
また別の説として、船を乗せる船台のまわりに咲いていたからというのがあるのですが、こっちの方がしっくりきます。

シラン-1s

紫つながりということで、こちらは紫でも目の覚めるような赤紫、シラン(紫蘭)
日本、台湾、中国原産の蘭です。
園芸的にもお馴染みになっていますね。

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草原に咲く橙の花 キクノハアオイ

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キクノハアオイ-1s
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東京の小石川植物園に5月頃行きますと、道端に、あまり見かけないオレンジ色の小さい花が目につきます。
これはキクノハアオイ(菊葉葵) 、花の大きさは1センチ位ですが、背が高くて花も大きい、あのタチアオイと同じアオイ科なのです。
アメリカから来た帰化植物です、葉っぱは菊そっくり。

キクノハアオイ-2s

花をよく見ますと、確かにタチアオイに似てる気がしてきました。

タチアオイ-1s

ちなみにこちらがタチアオイです。
同じ帰化植物ですが、こっちの方が日本では先輩になるようです(^^)

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白い天女の花 オオバオオヤマレンゲ

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オオバオオヤマレンゲ-1s
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モクレン科モクレン属のオオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)です。
朝鮮半島から中国にかけて自生する花ですが、中国名で「天女花」と言われる通り、とても清楚で気品を感じさせる花です。

オオバオオヤマレンゲ-2s

今回の花はオオバオオヤマレンゲですが、日本にはオオヤマレンゲ(大山蓮華)という種類が自生していて、深山にひっそりと咲いているそうです。
こちらは蕊のあたりが黄色っぽいみたいです。

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外側が大きい花 ハナウド

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ハナウド-1s
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(花独活)と書いてハナウド、難しい読みですね。
ウドはウコギ科ですが、こちらのハナウドはセリ科ハナウド属です。
最初、花序が大きな葉っぱに包まれて出てくるのが面白いです。
小さな花が沢山付きますが、1つのグループをよく見ますと、外側の花が内側より大きくなっています。
細かいのでクリックして大きいサイズでご覧ください。

ハナウド-2s

この写真では外側しか開いてなくて分からないですよね(^_^;)
でも結構変わった花の形をしていますね。

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もふもふの葉の花 ラムズイヤー

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ラムズイヤー-1s
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直訳すると、’子羊の耳’まさに葉っぱがそんな感じな、ラムズイヤーです。
それにしても、このモフモフ感はただ事ではありませんね(^^)
触った感触もとてもよいとか。
和名はワタチョロギです。

ラムズイヤー-2s

本筋の花はというと、ちょっと地味な感じです。
南ヨーロッパ 、トルコ原産の、シソ科のハーブです。

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伊吹山に香る花 イブキジャコウソウ

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イブキジャコウソウ-1s
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滋賀県と岐阜県の県境にある伊吹山、ここに多く自生していて、ジャコウのようなよい香りがするというイブキジャコウソウ(伊吹麝香草)です。
ちなみにジャコウとは、ジャコウジカの腹部にある腺から取れる分泌物を乾燥した香料だそうです。
シソ科の植物なので、シソの香りに近いのでしょうか?・・って近くで撮ったくせに覚えてないのです、面目ないです(^_^;)

イブキジャコウソウ-2s

花に寄ってみました。
可愛い薄ピンク色ですね。
同じイブキジャコウソウ属のタチジャコウソウは、ヨーロッパで「タイム」と呼ばれるハーブだそうです。

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夕方咲く花 マツヨイセンノウ

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マツヨイセンノウ-1s
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ナデシコ科フシグロ属のマツヨイセンノウ(待宵仙翁)です。
撮影時、やけにちゃんと開いた花が無いなぁと思ったら、夕方から咲き始める花なのでした。
ヨーロッパ原産の帰化植物です。

マツヨイセンノウ-2s

これは同じマツヨイセンノウの色違いなのですが、なんか最近見た事あると思った方は鋭いです。
別名ヒロハノマンテマ、花時計に使ってるのと同じショットなのでした(^_^;)
雌雄別株の花で、この花は雄花らしいです。

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お菓子のような花 イベリス

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イベリス-2s
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今回は身近な園芸の花から、アブラナ科イベリス属の、イベリスです。
別名キャンディタフト、お菓子の束なんて呼ばれています。
でもあまり美味しそうには見えないですけどね、私てきには(^_^;)

イベリス-1s

西アジアや東、南ヨーロッパ原産です。
’イベリス’というのは、スペインのイベリア半島からきているそうです。
横から見ると、意外と縦に花が重なってますね。
日本名は、トキワナズナ(常盤薺)です。
言われてみれば、ぺんぺん草に似ている感じもしますね。

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涼しげな花 ペトレア・ウォリビリス

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ペトレア-1s
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そろそろ、日焼けが気になる時期になってきました。
暑い夏を迎える前に、ちょっと涼んでおこうと言う訳で、今回は涼しげな花、ペトレア・ウォルビリスです。
クマツズラ科ペトレア属、中米原産の花です。
一見2種類の花があるように見えますが、濃い青のが本当の花で、その後ろに薄青の大きい花のようなガク片が付いて1セットになっています。
薄青だけのは花が落ちた後です。

ヒメシャガ-1s

もう一つ同じ色系で、こちらはヒメシャガ(姫射干)です。
もうちょっと大きいシャガは中国から入ってきた帰化植物ですが、ヒメシャガは日本原産で、環境省の準絶滅危惧種になっています。

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フィリピンの花 メディニラ・マグニフィカ

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メディニラ-1s
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今回は温室の花、フィリピン原産のメディニラ・マグニフィカです。
ブドウの実が全部花になったような感じで、色からして初見ではかなりのインパクトです(^^)
日本名は、オオバノヤドリノボタン(大葉宿野牡丹)。

メディニラ-2s

ボタンの名が付いているのは、ノボタン科の花だからでしょうか。
蕊の形はまさにノボタンそっくりで、蜘蛛の足みたいですね。
今回の写真では開いてる花は少ないですが、これが全部一斉に開いたら、さぞや凄い事になりそうです(^_^;)

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さくらんぼのような花 ツリバナ

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ツリバナ-1s
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今回は皇居東御苑で見つけた、さくらんぼのように釣り下がる花、ツリバナ(吊花)です。
道行く人が殆んど気がつかないほど花は小さくて、色も控えめですね。
でも実の方は赤く色づいて、結構目立ちます。

ツリバナ-2s

ニシキギ科ニシキギ属の中木で、全国に分布します。

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聳え立つ花 トリトマ

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トリトマ-1s 
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南アフリカ原産の、トリトマ、別名トーチリリーです。
感じのよく似たルピナスはマメ科ですが、これはユリ科なんですね。
それにしても花が沢山付いてますね、この花で花占いしたら疲れますね(^_^;)

トリトマ-2s2

花の咲いてる部分に寄ってみました。
なんとなくバナナの花に似てるような。
日本名は、シャグマユリ(赤熊百合)だそうです、なんとなく分かるような分からないような(^_^;)

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原種的な花 カザグルマ

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カザグルマ-1s
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今の時期に人気の花にクレマチスがありますが、これはその原種になっている、カザグルマ(風車)です。
別の原種テッセン(鉄線)は中国原産ですが、カザグルマは日本生まれです。
環境省の準絶滅危惧種、奈良県では天然記念物に指定されているものがあります。

クレマチス-1s

こちらはお馴染みのクレマチス
旬の花時計の写真から飛び入り参加です(^_^;)

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全部が赤い花? ヒボタン

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ヒボタン-1s
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これ、花は咲いていないのですが、あまりに可愛いので載せてしまいました(^_^;)、ヒボタン(緋牡丹)です。
花は見たことがないのですが、可愛いピンクの花が咲くというのは本当でしょうか?
全身赤ですから葉緑素を持たず、他のサボテンに接木をします。

クリントウ-1s

もう一つ、こちらはサボテンの本当の花、クリントウ(九輪塔)です。
ネットで検索しましたら、’クリンソウではありませんか?’って言われてしましました(^_^;)
南アフリカ原産で、タカノツメの変種だそうです。

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中部地方の花 タガソデソウ 

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タガソデソウ-1s
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ナデシコ科ミミナグサ属で一番大きい花をつける、タガソデソウ(誰袖草)です。
日本では中部地方でしか見られない貴重な花です。
透かしたような白い線が綺麗ですね、星型ですし。
誰袖草という名前も、とても趣があって素敵ですね。
古今和歌集の、「色よりも 香こそあはれとおもほゆれ 誰が袖ふれし 宿の梅ぞも」 読人知らず
という歌が名前の由来だそうですが、誰が袖とは匂い袋の事なんですよね。
なぜそれがこの花の名前になったのでしょう?

オランダミミナグサ-1s

さてこちらはちょっと毛が多いですが、同じミミナグサ属のオランダミミナグサ(阿蘭陀耳菜草)です。
ヨーロッパ原産の帰化植物ですが、今ではありふれた雑草になっています。
本来ミミナグサ属は、このように花びらの先が分かれているのですが、タガソデソウだけは異端みたいです(^_^;)

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日本進出中の花 ハナツルボラン

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ハナツルボラン-1s
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この星型・・・ではなくヒトデ型の可愛い花は、ハナツルボラン(花蔓穂蘭)です。
どうも星型を見ると、なぜか嬉しくなってしまうので(^_^;)
オレンジのラインがナイスですね(^^)
ハナツルボランは地中海沿岸出身で、園芸用から近年は野生化して広がっているとか。

ハナツルボラン-2s

この写真は植物園で撮影したものですが、アレチヒナユリの別名通り、そのうちに近所の空き地で見られるようになるかも。
蘭の名が付ついてますが、ユリ科ツルボラン属の植物です。

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正装する花 モンツキヒナゲシ

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モンツキヒナゲシ-1s
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紋付というと、家紋の入った着物で正装の際に着るものですが、それを連想させるというのが、このモンツキヒナゲシ (紋付雛芥子)です。
ただ私には、何故かパンダの模様に見えて仕方がないのです、パンダは赤くはないですけど(^_^;)
園芸名では、ピエロという名前もあります。

ヒナゲシ-1s

こちらは普通のヒナゲシ(雛芥子)です。
アグネス・チャンさんの有名な曲がありますね。
でもこの花で、丘の上で占ったら、花びらが少なくていつも同じになってしまいそうですが・・・?
そうか、きっと八重咲きの品種だったのですね(^_^;)

ナガミヒナゲシ-1s2

モンツキに戻りますけど、ハカマオニゲシという花もあるそうです、見事に揃いましたね(^_^;)
その花の写真は残念ながら無いので、代わりにナガミヒナゲシ(長実雛芥子)の写真です。
細長い芥子坊主の中には、文字通り芥子粒ほどの種が沢山入ってます。

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高木の花 ユリノキ

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ユリノキ-1s
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モクレン科ユリノキ属のユリノキ(百合の樹)は、北アメリカ産で日本には明治時代にやってきました。
東京の小石川植物園の看板には、皇太子の頃の大正天皇が命名したと記されているそうです。

シナユリノキ-1s

このユリノキ属、実は2種類しか存在していません。
そのもう一つが、このシナユリノキ(支那百合の樹)で、中国原産です。
ユリノキのようなオレンジの紋が無いかわりに、ガクが葉っぱのようになっていますね。

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幻想の?花 白糸草

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シライトソウ-1s
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ユリ科シライトソウ属のシライトソウ(白糸草)です。
このようにブラシ状に沢山の花を付ける花は他にも沢山ありますが、このシライトソウは花の間隔と長さ、細さが絶妙で、まっこと美しいと思います。

シライトソウ-2s

群生すると、ちょっと幻想的な感じがしませんか?
やっぱり私だけかな・・・(^_^;)

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古の花 都忘れ

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ミヤコワスレ-1s
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鎌倉時代、佐渡へ流された順徳上皇は、庭に咲いた野菊を見て都への思いを忘れようとした・・・
今栽培されているミヤコワスレは、このときの野菊(おそらくミヤマヨメナ)とは違いますが、その思いは花の名前になって、今に伝えられているんですね。

ミヤコワスレ-2s

キク科ミヤマヨメナ属の花ですが、やっぱりこの薄紫がいいですね。
沢山の歌の題名にもなっています。
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高山の花 ハクサンチドリ

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ハクサンチドリ-1s
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北海道から中部地方の高山帯に自生する、ハクサンチドリ(白山千鳥)です。
昨日TVのドラマでこの花が出ていて、思い出したように記事にしてしまいました(^_^;)
今回の写真は、去年の今頃、箱根の湿性花園で撮ったものです。

ハクサンチドリ-2s

こちらはちょっとピンク色が薄い株ですね、完全に白いものもあるようです。
ラン科ハクサンチドリ属の多年草です。

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兜の角を持つ花 クワガタソウ

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クワガタソウ-1s
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武将のかぶる兜に、よく角のような物が二本ありますが、これをクワガタといいます。
このクワガタソウ(鍬形草)は、実の形がそれに似ているのでこの名前になりました。
場所によっては準絶滅危惧種になっています。

オオイヌノフグリ-1s

クワガタソウは山中に行かないと、自生にはお目にかかれませんが、こちらは身近な春の花、同じゴマノハグサ科クワガタソウ属の、オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)です。
こちらはヨーロッパ原産の帰化植物です。
名前の由来については、やっぱり実の形が・・・・


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見つからない花 カラスビシャク

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カラスビシャク-1s
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この、ウラシマソウの息子みたいな花は、カラスビシャク(烏柄杓)です。
大きさが15センチ程で小さく、さらに緑色をしてるので、葉っぱに紛れて探すのに時間がかかりました。
長く伸びた付属体の先端が全部写ってなくて申し訳ないのですが、ちょっとだけ切れてる感じで、ウラシマソウほど長くはありません(^_^;)

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林の中で輝く花 金蘭と銀蘭

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キンラン-1s
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環境省の絶滅危惧種に指定されているキンランです。
林の中では黄色い花がとても目立ちます。
生きた樹木と特殊な菌との共生がないと生存できないという、栽培の難しい花です。

ギンラン-1s

こちらは白花のギンラン
キンランよりも二回りほど小さくて、スズラン位です。



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覆い尽くす花 芝桜

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シバザクラ-1s
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シバザクラといえば、地面を覆い尽くす見事な群生のイメージですが、今回はそういう写真ではありません、ごめんなさい(^_^;)
一見しべは2本くらいしか見えませんが、実は真ん中の凹みに5本の雄しべと1本の雌しべが隠れています。
原産は北アメリカです。

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