なんとかモドキな花たち

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梅雨明けで、撮影に行けるーと思ったら、この異常な暑さはなんでしょう。
しゃがんでカメラを構えると、汗がぽたぽたカメラに落ちます(^_^;)

さて今回は、モドキという言葉が名前に付く花を集めてみました。
人間モドキなんてのもありましたね、懐かしいです・・・(^_^;)

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まずは、キクイモモドキ(菊芋擬)です。
別名、ヒメヒマワリとかヘリオプシスと言われます。
キク科キクイモモドキ属の北アメリカ産です。
キクイモにはイモがありますが、こちらのモドキにはイモはできないそうです。

katakurimodoki-1001-370.jpg
こちらはカタクリモドキ(片栗擬)、あるいはシクラメンモドキ、ドデカテオンとも言います。
サクラソウ科ドデカテオン属の北アメリカ産です。
花びらが後ろに反り返るのがカタクリに似てますね。

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お次はタンポポモドキ、通称ブタナ(豚菜)です。
花はタンポポそっくりで、花茎が50センチ位まで高く伸びます。
キク科エゾコウゾリナ属の帰化植物で、ヨーロッパ原産です。
ブタナの由来は、フランスでの名前が’ブタのサラダ’だからとか。

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最後の花は、サフランモドキ(サフラン擬)です。
別名はゼフィランサスで、ヒガンバナ科、メキシコ原産の園芸種です。
確かにサフランに容姿が似てますが、サフランはアヤメ科、イヌサフランはユリ科、サフランモドキはヒガンバナ科なんですよね(^_^;)

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まったくモドキには関係無いのですが、最近話題のワカケホンセイインコ(輪掛本青鸚哥)君が特別出演です(^^)
世界各地でペットから野生化しているそうです。
東京でもあちこちで目撃されているようですが、私は新宿御苑で見ました。
温室以外でこういう鳥を見ると、やっぱり違和感がありますね(^_^;)

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米粒みたいな花たち

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今日は参議院の選挙の日ですが、みなさんもう行かれたでしょうか。
サッカーワールドカップの決勝も深夜にありますね、今夜はTVが熱いです。
それにしても、予言タコ君、今まで全部的中ですね、凄いです。
今回の花は、コメツブみたいなのを集めてみました。
また小さい花ですので、なるべく写真をクリックして見てください。

kometsubu-1001-470.jpg
まずは、名前からして米粒な、コメツブツメクサ(米粒詰め草)です。
マメ科シャジクソウ属、ヨーロッパ原産の帰化植物です。
一般的な雑草のようですが、私は植物園で初めてみました。

kometsubu-1002-470.jpg
もう一枚横からの写真です。
よく似た花に、コメツブウマゴヤシというのがあるんですが、これはまだ撮っていません。

oochidome-1001-470.jpg
お次は、もっと小さい花の、オオチドメ(大血止)
セリ科チドメグサ属の在来種で、湿った場所を好みます。
この写真は新宿御苑の池のほとりで撮ったものです。

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今度はちょっと大きくなって、ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)です。
タデ科イヌダテ属の帰化植物で、ヒマラヤ原産です。
葉っぱにV字型の模様があって、紅葉も綺麗です。

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もう無いかなーと思ったら、ありました、無理やりな感じもしますが、ヤマボウシ(山法師)です(^_^;)
ミズキ科ミズキ属の高木です。
白い総苞と丸い花穂が、頭巾をかぶった山法師のようなのでこの名前だそうです。

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いつでもベゴニア

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7月に入り、今年も半分過ぎてしまいました。
時間の経つのが年々早く感じます。
今回は神代植物公園の温室内にあるベゴニア室の花たちです。
いつ行っても咲いてるので、タイトルはいつでもベゴニアなのでした(^_^;)

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ベゴニアは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属に属する植物の総称です。
日本にも自生するシュウカイドウは、江戸時代に持ち込まれた帰化植物です。
今回の写真は全部、品種名は分かりません、ごめんなさい(^_^;)

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シュウカイドウに似ているものからこんなに大きい物まで、大きさも色も多彩です。

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木立性、根茎性、球根性、球根など、原種が多いので交配も無限にできるそうです。

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ベゴニアの名前は、アンティル諸島の総督だったミシェル・ベゴンさんに由来するとか。

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家にも黄色いベゴニアが一鉢あるのですが、家の中に置いていたら枯れそうになりました。
それで外に出したら、今までの茎は全部ダメになりましたが、下から新しい葉っぱが出てきました。
やっぱりちゃんと日光に当てないとダメですよね。

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水を張った大きい鉢に、花が沢山浮かんでいました。

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