すみれ特集

  • カテゴリ:
  • コメント:19件
  • トラックバック:0件
ナポレオン1世が大好きだったというスミレ。
沢山の種類がありますが、今回はそのスミレ科スミレ属の中のいくつかを集めてみました。

sumire-1001-470.jpg
まずは無印の スミレ(菫)です。
都心部では見かけませんが、ちょっと郊外へ行くと舗装道路の隅からひっそり咲いてたりします。
周りに高い植物のない所が好きなようです。
スミレの名前は、昔の大工用具「墨入れ」に由来しているとか。

tsubosumire-1001-470.jpg
こちらはスミレの中でも小さい花の、ツボスミレ(坪菫)、別名ニョイスミレ(如意菫)とも言います。
如意というのはお坊さんが持つ仏具です。
市街地では見かけませんが、大きい公園の草地で咲いてるのを見かけました。

tachitubosumire-1001-470.jpg
市街地でもこのスミレはよく見られますね、タチツボスミレ(立坪菫)です。
ちょっと難しいのですが、”タチ”は茎のある種で、”ツボ”は庭や道端のことだそうです。
つまりはどこにでも生えるという意味とか。

ariakesumire-1001-370.jpg
お次はアリアケスミレ(有明菫)
花の色が白から紫まで変化に富んでいる様子を有明の空に例えたそうです。

oobakisumire-1001-470.jpg
珍しい黄色い花の、オオバキスミレ(大葉黄菫)
低山から亜高山帯の湿った草地に生えるスミレで、この写真は箱根の湿性花園で撮りました。

amerikasumire-1001-470.jpg
最後にもう一つ、アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)です。
北アメリカ原産で、園芸種として日本に入って帰化した花です。
サクラソウの自生地、田島ケ原でも咲いていてちょっと驚きました。

次回予告:エビネ園のサルメンエビネ
にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ

スポンサーサイト

ツタバウンランと春の雑草

  • カテゴリ:
  • コメント:18件
  • トラックバック:1件
今回は春の雑草の花なのですが、世はもう初夏ですね(^_^;)
今年は去年気がつかなかった花もいくつか撮ることができました。

tsutabaunran-1005-470.jpg
まずはお題のツタバウンラン(蔦葉海蘭) です。
ヨーロッパ原産で、大正時代に園芸品として持ち込まれて野生化したそうです。
住宅街の道端で時折見かけます。

sagigoke-1005-370.jpg
こちらも同じゴマハグサ科の、サギゴケ(鷺苔)
紫色のムラサキサギゴケの方がよく見かけます。
本当に鳥が飛んでいるように見えますね(^^)
良く似た花にトキワハゼというのがあります。

kekitsunenobotan-1005-470.jpg
こちらは川原で撮りました、ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)です。
牡丹に似ているのは葉っぱみたいです(^_^;)金平糖みたいな実がなります。
あまり毛深くないキツネノボタンもあります(^^)

azesuge-1005-370.jpg
田んぼや畑のあぜにたくさん生える、アゼスゲ(畦菅)
上の茶色の所が雄花穂、下の白い所が雌花穂です。

amerikafuuro-1005-470.jpg
最後は、アメリカフウロ(亜米利加風露)
その名のとうり北アメリカ原産の帰化植物です。
ゲンノショウコと同じで薬草だそうです。

次回予告:すみれ特集
にほんブログ村 写真ブログ 植物・花写真へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。