小石川植物園のハランとキンギンソウ

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今回もお知らせからなのですが、Flickr に毎日1枚づつUPしているIPhone用の壁紙が200枚を超えました。
ブログや旬の花時計と同じ写真もあるのですが、携帯でも使えなくは無いかな(^_^;)と思いますので、見てみてくださいませ。
http://www.flickr.com/photos/40595990@N06/

さて今回は、小石川植物園で撮りました春の花特集です。

hozakinoikarisou-1004-470.jpg
いきなりクラゲ型宇宙人の襲来?みたいな写真ですが、これはホザキノイカリソウ(穂咲の錨草)といいます。
イカリソウより2回りほど小さい花で、インヨウカクという漢方薬に用いられます。

amana-1004-470.jpg
こちらはユリ科のオオアマナ(大甘菜)
明治時代に帰化したヨーロッパ生まれの花です。
小石川植物園では、良く似たハナニラとオーバーラップするように咲き始めます。
なおアマナも標本園のあちこちで咲いていました。

haran-1004b-470.jpg
さてこちらがお題のハラン(葉蘭)です、よく公園で目にしますね。
でも花は一体どこに咲いているのかといいますと、

haran-1004-470.jpg
根元の地面すれすれに咲いていて、覗き込んで葉っぱをどかさないと、とても見えません(^_^;)
お弁当に入っている緑のプラスチックのペラペラをバランと言いますが、本来はこのハランの葉を使っていたそうです。

kinginsou-1004-370.jpg
この日は温室の一部が入館可能でしたので入ってみました。
そこで出会ったのがこのキンギンソウ(金銀草)です。
沖縄などの南の島に自生するランで、花の色が白から黄色に変化していくことから金銀草の名前になったとか。

shimazakura-1004-470.jpg
もう一つ温室の花ですが、準絶滅危惧種のシマザクラ(島桜)です。
桜といってもバラ科ではなく、アカネ科フタバムグラ属 です。
小笠原諸島固有の植物です。
小笠原には固有の植物が多いので、いつかは行ってみたいです。

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新宿御苑のハナモモとセリバヒエンソウ

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今回はまずはお知らせから。
5月7日から30日まで、九州の別府にてオンパク(別府八湯温泉泊覧会)が開かれます。
この体験プログラムに、いつもお世話になっているしのちゃん英国式紅茶の体験教室を開きます。
4月15日から予約受付ですので、お近くで紅茶に興味のある方はぜひどうぞ。
詳しくはこちらで。
http://www.ctb.ne.jp/~onetwoj/indexevent.htm

という訳で、しのちゃん頑張ってくださいね。
写真の方は、新宿御苑で3月から4月に撮ったものです。

kannzakura-1004-470.jpg
カンザクラ(寒桜)が満開な頃、メジロが花の蜜を食べに沢山来ていました。
メジロにとっては食べきれないほどのご馳走ですね、でも1つ1つの花の蜜はちょびっとなのかな(^^)
他の木ではヒヨドリも来ていました。

hanamomo-1004-370.jpg
こちらはハナモモ(花桃)の品種、源平です。
1本で紅白に咲き分ける面白い木です。
観賞用なので実は小さくて食べられません、残念ですね(^^)

seribahiensou-1004-370.jpg
タチツボスミレに似た花が沢山咲いてると思ったら、セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)でした。
葉が芹に似ていて、花の形が燕が飛んでるようなので芹葉飛燕草です。
なおスミレ科ではなくキンポウゲ科です。

rashoumonkazura-1004-470.jpg
こちらはラショウモンカズラ(羅生門葛)
平安時代に羅生門で渡辺綱が退治した鬼女の、切り落とされた腕になぞらえた名前だそうです。
花の先の尖がった爪みたいなのが面白いですね。

yamabuki-1004-370.jpg
最後は、山吹色のヤマブキ(山吹)
英語名は Japanese rose だそうです。
バラ科の植物だったんですね(^_^;)

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岩鏡ダマシとコタヌキラン

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今回は、うちのベランダで咲いた花、特に山野草の写真です。
植物園に行くたびに中のショップで買ってしまって、ベランダいっぱいになってしまいました(^_^;)
やっぱりなかなか撮影できない花が多いのです。

iwakagamidamashi-1001-470.jpg
まずはお題のイワカガミダマシ(岩鏡騙し)
ヨーロッパの高山などに生える、サクラソウ科の可愛い花です。
葉っぱも丸くてとても可愛いです。
ちなみにイワカガミ(岩鏡)はイワウメ科の高山植物です。

kotanukiran-1001-370.jpg
そして、コタヌキラン(小狸蘭)
花というより、名前に負けて買ってしまいました(^_^;)
タヌキランというのもあるのですが、見るからに花穂が狸の尻尾そっくりですね。
カヤツリグサ科で、小さいときはツクシみたいでこの頃も可愛いです。
ただ半端じゃなく、煙のように花粉が飛びます(^_^;)

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去年買ったオキナグサ(翁草)は、今年も咲いてくれました。
花が終わると上を向いて翁の白髪になります。

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これは城山カタクリの里で買ってきた、タツタソウ(竜田草)です。
日露戦争のとき、軍艦「竜田」の乗組員が持ち帰ったのが名前の由来だそうです。
青紫と緑の取り合わせがとてもお気に入りです(^^)
ただ花は2~3日で散ってしまいます。

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最後はセントポーリア
イワタバコ科でアフリカ生まれです。
沢山の園芸品種があって、一年中咲く室内向けの花みたいです。
うちでもずっと部屋の中に置いてますが、2回目の花が沢山咲きました。

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