箱根湿性花園の秋の花 その2

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もう空もうろこ雲が広がって、秋らしくなりましたね。
今回は前回に引き続き、箱根湿性花園の秋の花です。

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まずは、お弁当の定番、タコさんウィンナー・・・じゃなくってクサボタン(草牡丹)の花です(^_^;)
葉の形がボタンに似ているのでクサボタンだそうですが、なんとも可愛い花の形ですね。

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こちらはタムラソウ(多紫草、田村草)
アザミにそっくりですが、こちらは棘がありません。
多くの紫色の花がさくので、多紫草という説がありますが、はっきりは分かっていません。

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もう一つ紫色の、アサマフウロ(浅間風露)
高原の朝に、この花の上に乗っていた露が、風に揺られて今にも落ちそうになる・・・そんな感じで風路という名が付いたとか・・・。
今回露がなくて残念です(^^)

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お次は、ドラマとかによく登場する毒草トリカブトの一種、オクトリカブト(奥鳥兜)
それはともかく、花はとても面白い形ですね、本当に兜をかぶっているようです。

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このマッチ棒が生ってるようなのは、ナガボノシロワレモコウ (長穂白吾木香)といいます。
この花もワレモコウと同じで花びらがありません。

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さて最後の花ですが、なんと名前が、アシタカジャコウソウ(愛鷹麝香草)
静岡県と山梨県の山地に生える草で、最初に発見されたのが愛鷹山だったそうです。
他にもアシタカツツジというのもあるようです。
どちらも地元にいたときは全然知らなかったのですが・・・(^_^;)

次回予告:昭和記念公園のコスモス
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箱根湿性花園の秋の花 その1

  • カテゴリ:植物園
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9月上旬、秋の花を撮りに箱根千石原の湿性花園まで行ってきました。
春に訪れた時は沢山の花が見られましたが、今回も平野の植物園ではなかなか見られない花の写真が沢山撮れました。

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まず目に飛び込んできたのは、ベニバナサワギキョウ(紅花沢桔梗)の鮮やかな赤でした。
北米原産のもので、生態系への配慮からだと思いますが、ここの本来の湿地ではなく中庭的な花壇に植えられていました。

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こちらは日本の湿地に自生するサワギキョウ(沢桔梗) 。
やっぱりキキョウといえば紫色って感じですね。ただしこれは毒草だそうです。

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こちらはタデ科のサクラタデ(桜蓼)
タデ科といえばミズヒキがお馴染みですが、それに比べてこれは花がとても大きいです。

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お次はネバリノギク(粘野菊)です。
その名のとおり、葉や茎に粘り気があります。
よく見ると花びらが巻きついてるのはそのせいでしょうか(^^)

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こちらはユキノシタ科のシラヒゲソウ(白髭草)
花の形がユニークですが、葉の付き方も面白いですね。

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今回は沢山撮ったので、もう一つ、ホテイアオイ(布袋葵)の花です。
実は家のベランダにもありまして、一度だけ咲いたのですが、こんなに立派な花ではありませんでした。
上の花びらの模様が面白いですね。
次回も箱根湿性花園の続きです。

次回予告:箱根湿性花園のトリカブト
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実りの秋の果実特集

  • カテゴリ:果実
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秋といえば、読書、スポーツ、そして実りのシーズンですね、食欲の秋とも言いますが(^_^;)
今回はそんな食欲をそそる?写真の特集です。

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まずは、ラビットアイ・ブルーベリー
熟す前に実が赤いので、ラビットアイなのだそうです、カラフルで可愛いですね。
糖度が高くて美味しいブルーベリーです。

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この水風船みたいなのは、フウセントウワタ(風船唐綿)です。
触ってみましたら、トゲは痛くなくて、本当に水風船みたいにぶよぶよしてました(^_^;)
熟すと中から綿がいっぱい出てきます。

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こちらは、アミメヘイシソウ(網目瓶子草)の実です。
食虫植物 サラセニアの一種で、花がとても綺麗です。残念ながら花の写真は無いのですが。
ちなみに左下の蛇の頭みたいなのは、筒状の補虫部分です。

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お次は、ハマナス(浜梨)の実
浜に生える茄子ではなく、梨がなまったもので、バラ科の植物です。

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最後は、うちのベランダから(^_^;)
これはオキナグサ(翁草)、まさに白髪のおじいさんの頭って感じですね(^^)
という訳で、全然食欲はそそられませんでした・・・(^_^;)

次回予告:箱根湿性花園の秋の花 その1
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夏の終わりのルコウソウ

  • カテゴリ:公園
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もういつの間にか秋になってしまいました。
何か今年の夏はとても短かった気がします・・・。
というわけで、今回は夏の終わりを飾る花たちの写真です。

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まずは、ルコウソウ(縷紅草)
ヒルガオ科でつる性、星型の花と細い櫛みたいな葉が特徴です。

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その仲間の、モミジバルコウソウ(紅葉葉縷紅草)、別名:ハゴロモルコウソウ(羽衣縷紅草)です。
葉がモミジのそれに似ています。
1月の記事で取り上げた、マルバルコウソウとルコウソウの交配種だそうです。

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こちらはおなじみのダリア
和名はテンジクボタンというんですね。
メキシコの国花になっています。

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このパラボラアンテナみたいな花は、ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)
別名:タカサゴフヨウ(高砂芙蓉)。
葉が矢じりに似ているので矢の根ですが、 梵天は仏教の守護神の一つでした。

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ラストは、ルリフタモジ(瑠璃二文字)
とても粋な感じの名前ですね(^^)
ツルバキアの名前で花屋でも売っているそうです。

次回予告:実りの秋の果実特集

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