仏炎苞の花 テンナンショウ属5兄弟

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久々の兄弟シリーズ、今回は仏炎苞の花が特徴のテンナンショウ属5兄弟です。
テンナンショウは漢字で書くと”天南星”で、サトイモ科に属します。

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まずは長男、ムサシアブミ(武蔵鐙)くんです。
馬に乗る時に足をかける所、鐙に花の形が似ているのでこの名前になったそうです。それも武蔵の国で作られたものに似ているとか。

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お次は次男、ウラシマソウ(浦島草)くんです。
花の中から長~い紐状のものが出ていますよね。
これを浦島太郎の持つ釣り糸にみたてたのでウラシマソウです。
なぜこんなものがあるのかは、不明だそうです(^^)

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紅一点、三女のユキモチソウ(雪餅草)さんは、雪のように白いお肌が自慢です(^^)
もう見るからに、白い棍棒状の付属体が雪餅です。

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四男は、おっとりインテリ派のミミガタテンナンショウ(耳形天南星)くん。
どの辺がおっとりインテリ派なのかは・・・聞かないでください(^^;)
この写真ではいまいち分かりにくいですが、開いた部分の両脇が耳たぶ状に張り出しています。

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末っ子は、ちょっと気の荒い、マムシグサ(蝮草)くん。
名前の由来は、下の茎の模様がマムシに似ているからですが、花の形自体もなんとなく、ヘビが首をもたげたみたいですよね(^^)

次回予告:高尾山野草園のヒトリシズカ

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板橋区熱帯環境植物館のヒスイカズラ

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東京都板橋区には、赤塚植物園という野外の植物園がありますが、室内のみの植物園、熱帯環境植物館もあります。
ここには温室の他に、熱帯の高山植物を展示する冷室や、ミニ水族館なんかもあります。

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まずは、パフィオペディラム、温室ではよく目にします。
色々な色と形がありますが、これはわりとスッキリ君ですね。

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はい、こちらが今回のお題、ヒスイカズラです。本当に綺麗なヒスイ色ですね。
壁紙の方にUPがあります。
写真ではありませんが、花の先の尖がった所から雄しべと雌しべが出ます。

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こちらはアイスクリームなどに使われる、バニラの花です。
ラン科バニラ属の蔓性植物です。

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館内の一角では、色々な種類のフクシアが展示されていました。
野外では夏から秋にかけて咲く花ですが、温室では春先から咲くようです。

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天井から釣り下がっていたのは、ツンベルギア・マイソレンシスという花です。
色がカレー粉に似ているので、イギリスではカレーバインというそうです。

次回予告:仏炎苞の花 テンナンショウ属5兄弟

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グリーンライブセンターのカンガルーポー

  • カテゴリ:植物園
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東京都多摩市の多摩中央公園の一角に、ピラミッド型の温室のあるグリーンライブセンターがあります。
あまり大きくはありませんが、とても沢山の花が綺麗に展示されていて、カメラの4GBのカードを初めて使い切ってしまいました。

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まずは、クンシランです。
といっても本当の名前はウケザキクンシラン(受咲き君子蘭)といって、クンシランという花は別にあるようです。
ラン科ではなく、ヒガンバナ科。

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スノードロップが綺麗に開いてました。
昭和記念公園では見つけられませんでしたが、ここでやっとちゃんと撮影できました。
これもヒガンバナ科ですがクンシランとはずいぶん形が違いますね。

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さてこれが、今回のお題のカンガルーポーです。
いかにもオーストラリア生まれな名前ですね(^^)
筒状の花がカンガルーの前足に似ていることからこの名前が付けられました。
ポーとは「足」の意味だそうです。
時折花屋でもみかけます。

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このシックな色の花は、ボロニア・キャンデュレリ
カンガルーポーと同じくオーストラリア生まれです。

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最後はおなじみのハナモモ(花桃)。
桃もスモモも大好きなんですが、このハナモモの実は小さくて食べられないそうです、残念・・・(^^)

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冬の花あれこれ

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すいません、今回は京王百草園の予定だったのですが、あまりに記事が季節遅れになってしまったので、ここで一気に挽回したいと思います。
といっても、1月から3月までに行った5箇所から、それぞれ1枚づつの写真で済ませてしまおうというとんでもなくお手軽な記事なのです、ごめんなさい(^^;)

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まずは京王百草園カンザキアヤメ(寒咲菖蒲)です。
花の咲く位置が低くて葉っぱに隠れてしまうので、なかなかカメラマン泣かせです。

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フラワーセンター大船植物園からは、カルセオラリア
別名キンチャクソウと言われるように、花が袋みたいになっています。
しかし雄しべと雌しべはどこに?(^^)

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東京都薬用植物園からは、トウワタ(唐綿)です。
この花も面白い形をしてますね。
実がなると、白い綿毛が沢山付くので唐綿なのだそうです。

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さいたま市園芸植物園の代表は、ゴエテア・トリクティフローラ
太い枝に花が直接付いてます。
ドイツの詩人で植物学者のゲーテ(Johann Wolfgang von Goethe)の名前にちなんで名付けられたそうです。

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最後は、東京都野川公園で見つけた、ザゼンソウ(座禅草)です。
別名ダルマソウ(達磨草)とも言います。
これでだいぶ間を詰められました(^^;)次はいつも通り1つの場所での記事にいたします。

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