光が丘温室のクロサンドラ

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やっぱり寒い時には温室、ということで、今回は練馬区立温室植物園の花たちです。
ここは清掃工場の余熱を利用して運営されています。

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まずはパポニアの花、といってもまだ花は開いてなくて、赤い所はガクだそうです。
これから真ん中が開いて、中から雄しべと雌しべがにょっきり出てきます。

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これが今回のお題のクロサンドラ、別名ジョウゴバナ(漏斗花)です。
花の形が漏斗に似てるからジョウゴバナだそうですが、いまひとつピンとこないですね。
艶のある葉っぱは、観葉植物としても楽しめるようです。


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星型の花が可愛いこれは、ペンタスです。
ギリシャ語で”5”は ”Pente” と言って、花びらの数と同じです。

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上のペンタスによく似た、サンタンカ(山丹花)
ただし花びらは4枚です。別名イクソラ・コッキニア。

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温室の中に蝶が?
いえいえこれは外のハーブ園で咲いていた、フリンジド・ラベンダーです。
ギザギザな葉っぱが、フリンジドなんですね。

次回予告:赤塚植物園のコウヤボウキ

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綺麗な葉っぱ特集

  • カテゴリ:樹木
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今回は、綺麗な葉に焦点をあてた写真の特集です。

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トップは、白い縁取りが美しい、ハツユキソウです。
とても清廉な感じがします。
名前の初雪草が、まさにぴったりですね。花もちんまり咲いてます。

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この針葉樹は、ゴールドクレストでしょうか。
葉を揉むと、とても良い香りがします。クリスマスツリーにも使われますね。


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赤、黄、緑の3色に彩られたこの植物は、ハゲイトウ(葉鶏頭)
茎にわさわさ付いてるのが、なのですが、こちらは地味で目立たないですね。

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これ、とても可愛いですね。
でも名前が分かりません、ごめんなさい。

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こちらはおなじみの、ハボタン(葉牡丹)ですね。
でもこんなに背が高くなるとは知りませんでした。品種によるんですよね。
このあと咲く、本当の花の写真も撮りたいです。

次回予告:光が丘温室のクロサンドラ

木場公園の秋の花たち

  • カテゴリ:公園
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東京都江東区にある木場公園には、ガーデニング広場や帰化植物見本園などがある、都市緑化植物園があります。
今回はここで10月に撮った花たちです。

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まずは、クレオメ、和名は西洋風蝶草です。
長く突き出た雄しべが特徴ですね。

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これは、ノゲイトウ(野鶏頭)。下から咲き上がります。
インド生まれですが、日本でも西日本から南で帰化しているそうです。
ろうそくみたいに見えますね。

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次は、ヒルガオ科のマルバルコウソウ(丸葉縷紅草)
「縷」は糸という意味で、よく似たルコウソウ(縷紅草)が葉が糸のように細いのです。
そしてこの花の葉は丸いので、マルバルコウソウ。

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この木の花は、コブクザクラ(子福桜)です。
沢山の実をつけるので、子福桜だそうです。春と秋の年2回開花します。

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さて最後は、全身ピンク色のホウキグサ(箒草)
これは紅葉した状態で、最初は普通に緑色です。もう全体が花みたいですね。
昔は本当に箒として使っていたそうです。

次回予告:今度は本当に、綺麗な葉っぱ特集

旧古河庭園の着物と薔薇

東京都北区にある、旧古河庭園は、もと明治の元勲・陸奥宗光の別邸でした。
戦後、国へ所有権が移り、東京都が借り受けて、昭和31年から一般公開されています。

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現在の洋館と洋風庭園の設計者は、旧岩崎邸庭園洋館や鹿鳴館もてがけた、英国人ジョサイア・コンドル博士。
シックな洋館に、なぜか着物の女性がとても合っています。

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洋館前の花壇に咲いていた、コリウスの花です。
多種多様な模様のある観葉植物の代表ですね、葉は写ってませんが(^^;)(壁紙の方には写ってます)

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洋風庭園には、薔薇が沢山植えられています。
これも洋館の趣に文字通り花を添えています。

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さてこちらは、アツバキミガヨラン(厚葉君ヶ代蘭)
君が代なのに、北アメリカ南部の原産です。
イトランにそっくりですが、こちらは花があまり開きません。

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日本庭園もあります。
この大きな灯篭は、雪見灯篭といいます。

次回予告:木場公園の秋の花たち

路傍の花 その10

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いよいよ冬本番な感じですが、雨や雪になるとまた厳しく寒いですね。
路傍の花シリーズ その10なのですが、今回は特にテーマも無く、なんとなく選んでしまいました。

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まずは、シュウメイギク(秋明菊)です。
菊という名はついていても、実はキンポウゲ科でイチリンソウ属です。
アネモネの仲間でもあります。

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これは私のお気に入りの花、家のベランダにもある、シコンノボタン(紫紺野牡丹)です。
別名スパイダーフラワーとは、釣り針みたいな雄しべの形からきているのでしょうか。
また葉っぱにビロードのような細かい毛がびっしり付いていて、これもとても美しいです。

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さてここからは雑草ですが、一見花には見えないこれは、ヒナタイノコヅチ(日向猪子槌)
蝶がとまっているのですから、やっぱり花なのですね。

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こちらはいかにも花です、キクイモ(菊芋)です。キク科です。
とても繁殖力が強くて、日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来したそうです。
団地と公園の境の斜面に群生していました。

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最後の花は、ダンドボロギク(段戸襤褸菊)といいます。
地味ですが、大きいサイズで見ていただくと、結構綺麗ですよ。
ぜひ壁紙1680X1050をクリックしてみてください。
花の付き方と形が面白いですね。ちなみにこれもキク科です。

次回予告:旧古河庭園の着物と薔薇

神代植物公園のイエライシャン

  • カテゴリ:植物園
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皆様、新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて今年最初の更新は、神代植物公園の温室の花たちです。
さすが南国育ちでみな個性的です。

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黄色いうろこみたいな所から白い花が伸びてます。
これは中南米原産の、パキスタキス
たまたま真ん中の花が鳩みたいに見えますね。

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これは熱帯睡蓮です。
日光の反射で、葉が銀色に輝いていました。
水をはじく睡蓮の葉、ならではの光景です。

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このとんでもない数の雄しべが垂れ下がってるのは、サガリバナ
日本では奄美大島以南に自生するそうです。

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次は、生け花でも目にする、ゴクラクチョウカ(極楽鳥花)
大きい花ですが、葉も大きくて、本当に鳥が羽を広げたようです。

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最後になってしまいましたが、お題のイエライシャンです。
漢字で書くと、夜来香で、中国語でイエライシャンと読みます。
文字通り、夜になると香りが強くなるそうです。

次回予告:路傍の花 その10
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