神代植物公園のパンパスグラス

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光陰矢のごとし、あっと言う間に今年最後の更新となりました。
今年1年、このブログを見ていただいてありがとうございました。

さて、神代植物公園は、東京都調布市にあって、4,500種類の四季折々の植物を見ることができます。
近くには深大寺そばで有名な深大寺もあって、観光スポットになっています。

まずは、以前旬の花でもご紹介した、ゲンノショウコ(現の証拠)
変わった名前ですが、昔から下痢止めとして使われていて、飲むとたちどころに効果があったからだとか。

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はい、この毛むくじゃらの怪物みたいなのが、パンパスグラスです。
スター・ウォーズにこんな感じの出てきませんでしたっけ(^^)
南米大陸の草原をパンパスと言って、そこに大群生しているとか。

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これは最初フジバカマかと思ったのですが、よく調べたら、ヒヨドリバナ(鵯花)でした。
ヒヨドリが鳴く頃開花するのでヒヨドリバナです。

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お次は、ワレモコウ(吾亦紅)です。
一説によりますと、この花はなに色だろうかとの論議のさなか、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえ、「花が自分で言っているのだから間違いない」、つまり「私は赤です」、それが吾亦紅となったとか。(ウィキペディアより)

kitsurifune-s.jpg
ツリフネソウ科のキツリフネ(黄釣船)
奥にバッタ君もいますね。
よく似たツリフネソウは赤紫色をしています。


tamanokan-s.jpg
今回は今年最後なのでもう一枚、カリガネソウ(雁草)です。
別名、ホカケソウ(帆掛草)。
虫が留まると、花が首をもたげて虫の背中に花粉を付ける仕掛けになっているそうです。なるほどそれでこんな形なんですね。

さて来年は景気回復するといいですね。
それでは皆さん、よいお年をお迎えください。

次回予告:神代植物公園のイエライシャン
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紅葉特集 その2

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前回の予告では、綺麗な葉っぱ特集のはずだったのですが、紅葉ももう終わりということもあり、先に紅葉特集2回目にいたしました。(単に素材不足という噂も(^^))
そんなわけで、まずは新宿御苑の散策路の紅葉から3枚です。

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イチョウモミジのハーモニー、うまく奏でられたでしょうか。

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このブドウみたいな実は、イイギリ(飯桐)の木の実です。
昔、この木の大きな葉っぱに、ご飯を包んだのでこの名前が付いたそうです。

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最後は、ツタの紅葉です。
建物の壁に描かれたツタの芸術は、今までにいくつか写真に収めました。
もう少し増えましたら、これも特集したいと思います。

次回予告:神代植物公園のパンパスグラス

芝離宮のにょろにょろツルボ

旧芝離宮恩賜庭園は、東京都港区の海岸沿いにある、元は江戸初期の大名庭園です。
中国の杭州、西湖にある堤を模した、石造りの「西湖の堤」が有名です。

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さて、いきなりですがこれがツルボです。
見た瞬間、ムーミンに出てくるにょろにょろそっくりだと思ったのですが、私だけでしょうか(^^;)

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園内にはこのような砂浜を模した所もあります。

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池の淵には、ガマが生い茂っていました。
私ずっと、ガマの油売りのガマはこのことだと思っていたのですが、それはガマガエルの分泌物だったのですね。調べてみて分かりました。

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日本庭園にはつきものの、ヤマハギ
色が他の株よりも白い部分が多いのですが、もしかしたら違う種類かもです。

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はい、最後はヒガンバナですね。
一体いつ撮影したんでしょうね、もうすぐクリスマスだというのに・・・(^^;)

次回予告:綺麗な葉っぱ特集

新宿御苑の小さな火星人

街はクリスマスのイルミネーション満開ですが、ここではまだ9月の写真です。
新宿御苑を散策していましたら、こんな生物に遭遇しました。
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なんか小さな火星人がいっぱいいます・・・・(^.^)
失礼しました、これはヤブミョウガ(藪茗荷)の実ですね。

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ちなみに花はこんな感じです。なかなか可愛い花ですね。
葉の形がミョウガに似ているからヤブミョウガだそうですが、ミョウガはショウガ科、ヤブミョウガはツユクサ科なんですね。

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ちょっと上に似た感じの、ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
あちこちで目にする雑草ですね。実が熟すと赤い茎に黒い実が沢山ついて迫力あります。
牛蒡といっても有毒なので食べられません。

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さて、赤い口紅がたくさん生ってます・・・(^^;)
マメ科デイゴ属のサンゴシトウ(珊瑚刺桐)です。

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こちらもデイゴ属のアメリカデイゴ(アメリカ梯梧)
別名、海紅豆(かいこうず)といいます。これも面白い形ですね。
今回は異世界の住人たちを中心にお送りしました(^^;)

次回予告:芝離宮のにょろにょろツルボ

紅葉特集その1

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今年も早12月、歳をとる度に時間の流れが速くなっていきます。
今回は、紅葉特集の1回目です。多分2回目くらいまではあるかな(^_^)

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これは多分ハナミズキだと思います。赤い実も可愛いですね。
建物の2Fから撮りました。

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こちらはメタセコイアでしょうか、ちょっと自信ないです。
この写真から下は、川口市のグリーンセンターで撮りました。

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敷き詰められた落ち葉がとても綺麗でした。

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しかしそもそもなぜ紅葉するのでしょう。
最近の研究では、害虫に対するハンディキャップ信号とか言われてるようですが、自然のメカニズムにはまだまだ、人間の予想を超えたものがあるかもです。

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最後は、おなじみのモミジで。

次回予告:新宿御苑の小さな火星人
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