初夏の新宿御苑に竜の花

もう夏本番の8月になりますが、ちょっと時間を戻して6月初夏の新宿御苑からお送りします。

kasiwaba-1s.jpg
さてお題の竜の花、カシワバアジサイです。
竜の頭に見えませんか?見えなかったらごめんなさい(^_^;)
葉の形が柏に似てるのでカシワバアジサイです。

goryou-1s2.jpg
この竜宮みたいな建物は、旧御涼亭(台湾閣)といいます。

aristoro-1s.jpg
アルストロメリア(百合水仙)が綺麗に咲いていました。
名前は、植物学者「アルストレメール」さんにちなむそうです。

kisasage-1s.jpg
最後は、アメリカキササゲ(アメリカ木大角豆)です。
秋に細長~い実を付けます。

次回予告:新宿御苑の泰山木
スポンサーサイト

路傍の花4 蝶とアメリカオニアザミ

  • カテゴリ:
  • コメント:14件
  • トラックバック:0件
路傍の花としてご紹介したい花もだいぶ溜まってきました。
もう季節はずれの花もありますが、そのあたりはご勘弁くださいませ。

アメリカオニアザミs
さてこのトゲトゲだらけの花はアメリカオニアザミ、空き地で見かける、結構背の高いアザミです。
葉っぱの先までトゲがあります、触ったら凄く痛そうです。
紋白蝶君もとまりにくそうですね。

ウキツリボク-s
このほおずきみたいな面白い形をした花は、ウキツリボクです。
結構長い間咲いているようです。

ダチュラs
こちらはキダチョウセンアサガオ、別名エンジェルストランペット。
朝顔の親分みたいですが、本当に花が大きいのでちょっとビックリです。

ビョウヤナギs
ラストは、近くのスーパーの植え込みで見た、ビョウヤナギです。
長くて沢山ある雄しべが綺麗ですね。
周りの葉っぱは他の植物です。

次回予告:初夏の新宿御苑に竜の花

戸山公園の百合の楽園

  • カテゴリ:公園
  • コメント:11件
  • トラックバック:0件
我が家からギリギリ徒歩圏内の所に、ちょっと大きい公園の戸山公園があります。
ここは山手線内で一番高い築山「箱根山」が有名です。
さて入ってすぐに、目にもまばゆいユリの楽園が現れました。
それほど広いエリアではありませんが、色とりどりのユリ、主にスカシユリが咲いていました。

ゆり-1s
その中で特に美しいと感じた花がこれです。
色合いがなんともいえない感じですが、これはスカシユリですよね。

スカシユリ-3s
これもスカシユリ、明るい黄色です。

スカシユリ-2s
1枚目とはまた違ったピンク色。

スカシユリ-4s
赤に近いオレンジ色、ここまでスカシユリですね。

カサブランカ-1s
さてこれはスカシユリとは違うようなんですが、よく分かりません。

ゆり-3s
そしてこのギザギザ花びらの純白は、カサブランカでしょうか。

次回予告:路傍の花4 蝶とアメリカオニアザミ

道端の小さな主役、カタバミ5兄弟

  • カテゴリ:
  • コメント:14件
  • トラックバック:0件
犬も歩けばカタバミに当たる・・・かどうかは微妙ですが、(^_^;)道端に咲く雑草の花としては一番見かけるのがこのカタバミ兄弟達でしょう。

katabmi-1s2.jpg
まずは長男、カタバミ君。
クローバーに似た葉っぱは夕方になると閉じます。

katabmi-2s.jpg
長女のムラサキカタバミさん。南アメリカ原産の帰化植物です。
自宅近辺ではカタバミ君より遭遇率が高いです。

katabmi-5s.jpg
次男、ウスアカカタバミ君。
花の中央に赤い輪があるのと、葉が赤っぽいのが特徴です。
もっと葉が赤いアカカタバミ君もいます。

katabmi-3s.jpg
こちらは次女のイモカタバミさん。
根が芋状なのでこの名前です。決してイモっぽい(死語?)訳ではありません。

katabmi-4s.jpg
最後は可憐な園芸品種、3女ハナカタバミ(別名オキザリス)さん。
他にもオッタチとかミヤマとか兄弟多いみたいです。

次回予告:戸山公園の百合の楽園

近代美術館のねじ花

  • カテゴリ:公園
  • コメント:22件
  • トラックバック:0件
夏本番になりましたが、皆さん熱射病にはお気をつけください。
さて今回は、北の丸公園の一角にある近代美術館工芸館の周りで見つけた花たちです。

neji-1s.jpg

まずはお題のネジバナ、ねじり草とも言いますね。
このねじれる方向、右左両方あるみたいですね。

neji-2s.jpg

周りの芝生の所に群生しておりました。
こんなに沢山のねじ花を見たのは初めてです。

hirugao-1s.jpg

同じピンク色のヒルガオ
葉っぱはほとんど別の植物の葉ですね、つる性ですからね。

warunasubi-1s.jpg

さて垣根の奥になにやら黄色いものが・・・と思って覗いてみたら、こんな花が。
これはワルナスビ、星型の花びらとバナナみたいな雄しべが可愛いです。
でも名前のとおり、駆除しにくいナス科の雑草で、おまけに毒もあるそうです。

次回予告:道端の小さな主役、カタバミ4兄弟

北の丸公園のヤマボウシ

  • カテゴリ:公園
  • コメント:18件
  • トラックバック:0件
今回は、旧江戸城北の丸、今は日本武道館がある北の丸公園です。
lここには天然記念物のひかりごけがあるそうですね、後で知りました。

yamaboushi-1s.jpg
さて、お題のヤマボウシです。
漢字では”山帽子”かと思ったらさにあらず、”山法師”でした(^_^;)

yamaboushi-2s.jpg
直立して咲くのが面白いですね。

ajisai-1s.jpg
これは見事なガクアジサイです。
壁紙用にどうでしょう。

kobeni-s.jpg
最後のこの可愛い花は名前がわかりませんでした。
{コメントでシモツケ(下野)と分かりました。ささめさん感謝です。}
次回は、北の丸公園の一角にある近代美術館周辺の写真です。

次回予告:近代美術館のねじ花

小石川後楽園の睡蓮と擬宝珠

小石川後楽園の入り口を入ってすぐの所に、ギボウシ(擬宝珠)がひっそり咲いていました。

kiboisi-1bs.jpg
ギボウシも種類が沢山あるようで正確な名前は分かりませんが、岩が背景になってるのがいい感じでした。

suiren-2s.jpg
奥の方の池では睡蓮が咲いていました。
日本に自生する野生種はヒツジグサ(未草)と言われているそうですが、この花はどうなんでしょう。
やはり園芸品種なんでしょうか。

suiren-1s.jpg

kuchinashi-1-s.jpg
さてもう1つ白い花、横からだと何だか分かりませんが、これはクチナシです。
甘くて爽やかなとてもいい香りがしますね。

次回予告:北の丸公園のヤマボウシ

小石川後楽園のキノコ3兄弟

今回はちょっと予定を変更して、小石川後楽園のキノコ特集です。
とにかく湿気の多い場所ですから、あちこちで可愛いキノコが生えてました。

kinoko-1s.jpg
何かにかじられたような痕がありますが、まずくて食べるのやめたんでしょうか(^_^;)

kinoko-2s.jpg

この赤いキノコ、いかにも毒キノコっぽいです。

kinoko-3s.jpg
名前は全然分からないのですが、もしかしてこの3枚、兄弟というより同じキノコの成長過程なのかもしれないですね。

次回予告:小石川後楽園の睡蓮と擬宝珠

小石川後楽園のハナショウブ

6月の花といえば、紫陽花と花菖蒲ですね。
もう7月も半ばになってしまいましたが、今回は小石川後楽園の花菖蒲の写真です。

hanshoubu-5s.jpg
小石川後楽園は、江戸時代にあの水戸黄門さまが完成させた、中国趣味豊かな大名庭園です。

hanshoubu-2s.jpg
撮影当日はとても蒸し暑い日ではありましたが、この場所はキノコが沢山生えていて、持っていたバッグが水に浸したようになってしまいました。
かなり湿度の高い場所のようです。

hanshoubu-3s.jpg


hanshoubu-1s.jpg
「後楽園」という名前は、中国の「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」という教えから付けられたそうです。

hanshoubu-4s.jpg
次回も小石川後楽園の続きです。

次回予告:小石川後楽園の睡蓮と擬宝珠

初夏の雑草・ツユクサ4兄弟

  • カテゴリ:
  • コメント:16件
  • トラックバック:0件
古くは「月草」と言われていた、ツユクサ
世界中に広く分布している雑草です。
今回はこのツユクサ科の4つの花の写真です。

tsuyukusa-1s.jpg
まずは長男、青い花弁が爽やかな、長男ツユクサ君。
蛍草(ほたるぐさ)や帽子花(ぼうしばな)なんて別名もあります。

tokiwa-1s.jpg

次に次男、トキワツユクサ君。
昭和初期に南アメリカから持ちこまれて、あちこちで野生化しています。
東京の井の頭公園ではかなりの範囲に群生していました。

murasaki-2s.jpg
ここからは園芸品種になります。
3女はムラサキツユクサさん。
花の中にたくさんの毛が生えていて、細胞を観察する材料になるそうです。

murasakigoten-s.jpg
末っ子は一番の個性派、ムラサキゴテン(紫御殿)
葉全体が紫色です。花壇でも肉厚で存在感がありますね。

次回予告:小石川後楽園のハナショウブ

マリアアザミとブラシノキ(小石川植物園)

小石川植物園の最後は、私がここで出会った花たちを一気にご紹介します。

maria-1s.jpg
まずはこれ、マリアアザミです。
こんなにトゲトゲで厳ついのになぜマリアなんだろうと思いますよね。
調べましたら、ミルクを流したような模様があり、そのミルクが聖母マリアに由来するから、だそうです。

burashi-1s.jpg
次はブラシノキ、別名ハナマキ(花槙)です。
本当にブラシに見えますね、ちゃんと先にもそれっぽいブラシがついてます。
奥に見える、枝に付いた虫の卵みたいなのがだと思います。

kisoei-1s.jpg
これはキソケイ(黄素馨)。
ジャスミン(素馨)の仲間です。

tokiwamagaribana-1s.jpg
この白い花はトキワマガリバナ、別名イベリス。
地中海沿岸地方原産で、イベリスはイベリア半島に由来するそうです。

mame-1s.jpg
さてここから名前の分からない植物なんです。
この小判型の豆が付いたのは何でしょう?エレキバンにも似てますね(^。^)

kubinaga-1s.jpg
最後はこの異様に首の長い花。
葉っぱは観葉植物みたいに大きいです。

次回予告:初夏の雑草・ツユクサ4兄弟

小石川植物園の薬草の花

小石川植物園はもともと徳川幕府の薬園でしたので、随所に薬用の樹木が残っています。
また一角に草本性のものを集めた薬園保存園があります。

hoozuki-1s.jpg
薬園保存園に咲いていた花の一つ、これはホオズキです。
ふわっとした花びらが可愛いですね。
平安時代から鎮静剤として利用されているそうです。

miyamatouki-s.jpg
これはミヤマトウキ(深山当帰)の花です。
主に北海道の高山に自生する植物で、しもやけや月経不順に効果があるとか。

sakuranbo-1s.jpg
最後のこれは薬草ではなくて、さくらんぼですね。
やっぱり苦い薬より、甘酸っぱい果実の方がいいですね。
次回まで小石川植物園です。

次回予告:マリアアザミとブラシノキ

小石川植物園のユリノキの花

小石川植物園の2回目は、日本庭園にやってきました。
徳川5代将軍綱吉の幼少時の居邸、白山御殿の庭園です。

teienn-1s.jpg
このあたりには、梅林やハナショウブ園があります。
ハナショウブは小石川後楽園の記事のときに取り上げる予定です。

mizugiwa-2a.jpg
この白い花はなんでしょう?
どうも昔し見たような懐かしい感じがするのですが思い出せません。
よく見ると真ん丸い実が生ってます。
{コメントで「庭石菖」と分かりました。ささめさんありがとうございます}

hetukanigaki-1s.jpg

この木はヘツカニガキ(辺塚苦木)といって、九州大隈半島の辺塚で発見されました。
本州では自生していません。
この木肌、独特で山水画っぽいと思いませんか?
近くで見ると蛇のうろこみたいですが。

yurinoki-1s.jpg
さて最後になりましたが、これがユリノキの花です。
別名チューリップツリーと言われるように、チューリップに似てますね。
とても高いところに咲いてるので、こんな写真しか撮れませんでした。
次回も小石川植物園からお送りします。

次回予告:小石川植物園の薬草の花
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。